テレワークと休暇でウエイトが気になる今日この頃。決してカロリーオフでは無いけれど野菜で罪悪感の少ないプレートにしました。このレシピの生い立ち北関東出身だった母親が、いもフライをおやつ代わりに良く作ってくれました。馬鈴薯をふかしたモノを串に刺してフライにして揚げたてにソースを絡めたいもフライはコロッケにも勝る美味しさです。馬鈴薯の一番美味しい料理と言っても過言では無いかも?
- 揚げ茄子味噌掛け
- 茄子 1本
- 自家製甘味噌 適宜
- いもフライ
- 馬鈴薯 1個
- ポテトサラダ
- 馬鈴薯 1個
- 胡瓜 1/2本
- 人参 3cm
- ナムル
- 大根 4cm
- 水菜 1/2束
作り方
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1
茄子は縦半分に切って皮目に縦に隠し包丁を入れ、皮目から素揚げにします。
味噌・ザラメ・酒を煮詰めた甘味噌を絡めました。
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2
馬鈴薯二個は皮付きのまま半分にカットして600W・8分レンチンします。熱い内に皮を剥いておきます。
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3
レンチンした馬鈴薯一個分は四つ割りにしてフライにします。とんかつソースやお好み焼きソースの様な甘味のソースが合います。
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4
残りの馬鈴薯は粗く潰し、胡瓜の輪切りの塩もみと人参スライスと練らないようにカロリーハーフマヨネーズで和えました。
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5
大根4cmは繊維に沿って千切りにします。水菜は4cm丈にカットします。ボウルに塩と胡麻油少々を合わせ具を絡めます。
コツ・ポイント生野菜・温野菜・揚げ野菜と調理法を変えるだけで、お野菜だけでもボリューミーな惣菜になります。特別なコツはありませんが、揚げ物は油切りを十分にすることくらいでしょうか。