(更新有)洗い物も少ない、簡単なレシピです☆ 生クリームを少し使うことによって、ワンランク上のふっわふわしっとりパンに!このレシピの生い立ちツインバードでも食パンがふっくらと焼きあがるようになりました!普段はオリーブオイル使用していますが、代わりに冷蔵庫に少し残っていた生クリームを入れたら、ふっくら柔らかいワンランク上のパンが焼きあがりました☆
- 砂糖 30g
- 塩 5g
- 熱湯 100㏄
- 牛乳 (豆乳でもOK) 100㏄
- 酒粕+お湯 20g+50㏄
- 生クリーム 50㏄
- ※→クリームがない時はオイル20cc代用で 牛乳かお湯も少し多めで
- 強力粉 400g
- 薄力粉 50g
- DY 6g
作り方
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1
スケールに、羽根をセットしたパンケースを乗せ、0gにセットし直してから、材料を計りつつ、上から順に薄力粉まで入れます。
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2
酒粕は計量カップ内でお湯と簡単に溶かします。多少塊が残ってもOK。どんどん入れていき、粉類は最後水面の上にのせるように。
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3
メニュー「こね」を5分。その間、生地が丸くまとまった頃に、HBを止めずにそのままDYを上から偏らないように振り掛けます。
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4
オイル代用の場合はDYを早めに投入、生地が完全に丸くなる前にオイルを。大きく3回円を描くように入れると大体20㏄程です。
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5
こねが終わったら、メニュー「ソフトパン」で2斤・うすいを選択。
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6
焼きあがったらパンを取り出し、網の上で冷まします。その後切り分けて小分け保存。冷凍して、食べる分だけ自然解凍してもOK♪
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7
この時期色々な酒蔵の酒粕が店頭に並びますが、よく利用するのが八海山の酒粕。板状よりクリーム状のが断然使い易くておススメ。
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8
最近こればかり使っています。CGCブランドの強力粉「パン名人」。1Kg/170円ほどでコスパが良いです。
コツ・ポイント計量カップも洗わずどんどん計っていきます。クリームが無い場合、オリーブオイル20㏄でも代用可能。生地全体がまとまる寸前で入れると、HB内の飛び散りも無く、パンのふくらみも良くなるようです☆外側が少しパリッとする感じになります。