水をひやごはんに入れるとき吸収しつくされるまで時間をかけると
驚くほど、しっとりもっちり食感になります
このレシピの生い立ち
以前は米粉や白玉粉を配合してもっちもちにしてました
が!あまったひやご飯を活用しただけで同じくらいもっちもっちになっちゃいました
材料
- ひやごはん 100g(130グラム)
- 強力粉 200g(300グラム)
- 水 130cc(200cc)
- 砂糖 15g(20グラム)
- 塩 4g(6グラム)
- バター 15g(20グラム)
- ドライイースト 3グラム(5グラム)
作り方
-
1
器にひやごはんと水をいれてなじませておく。
水分がなくなるまで時間をおくのがベスト -
2
パンケースにドライイースト以外の材料すべてを入れ、ドライイーストを所定の場所に入れて早焼きコースで焼く
コツ・ポイント
ご飯は水分が50%なので、100gの場合は固形50g水分50gと置き換えて考えます
普段は強力粉250g水分180gで作っているレシピから逆算するのです
ひやごはん50g~150gくらいであれば問題なく作れました
普段は強力粉250g水分180gで作っているレシピから逆算するのです
ひやごはん50g~150gくらいであれば問題なく作れました