シャキシャキの秘密♡教えます
冷めても美味しい常備菜になります
黒酢のお料理をいつでも食べることができます
このレシピの生い立ち
酢水につけるひと手間で彩りの良いれんこん料理ができあがりました。
黒酢は体に良いので毎日からだに取り込みたいと思い、冷めても美味しい常備菜としてレシピを載せました。
材料
- れんこん 300g~350g
- ごま油(炒め用) 大さじ1
- 鷹の爪(輪切り) 1本相当
- まるしげ玄米黒酢の時
- 砂糖 小さじ2
- しょうゆ 大さじ1.5~2
- 酒 大さじ1
- まるしげ玄米黒酢 大さじ5
- ニューまるしげげんきっす又はのみやすい黒酢の時
- ニューまるしげげんきっす 大さじ5
- 又は「のみやすい黒酢」 大さじ5
- しょうゆ 少々
- 酢水の分量
- 水 500ml
- まるしげ玄米黒酢 大さじ1/2~1
作り方
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1
先に酢水をボウル作ります。れんこんの皮をピーラーでむいて、れんこんを素早く酢水につけます。つけ時間は10分以内にすること
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2
酢水につけたれんこんをザルにあけて水切りをします。フライパンに、ごま油を大さじ1をいれ、れんこんが透き通るまで炒めます。
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3
れんこんが炒まる少し前にまるしげ玄米黒酢の時の調味料を全て先に混ぜてからフライパンにいれます。全体の汁気をとばします
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4
まるしげげんきっす又はのみやすい黒酢は先にいれて汁気がなくなる前に醬油を少々いれます。全体の汁気をとばします
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5
最後に鷹の爪をいれてひと混ぜしてから、火をとめます。器にもりつけます
アツアツでも冷めても美味しく頂けます
コツ・ポイント
れんこんを酢水につけると、でんぷん質の働きが止まり、よりシャキシャキとした触感が得られます。
れんこんを炒めるときには8割程度にして調味料をいてから汁を煮詰めるとシャキシャキとした触感が楽しめます
れんこんを炒めるときには8割程度にして調味料をいてから汁を煮詰めるとシャキシャキとした触感が楽しめます