夏に必要なビタミンCがたっぷりのゴーヤを入れた、中華風の生春巻きです!麻婆春雨にもゴーヤにも良く合う卵入り♥2007.8/20永谷園の麻婆春雨を使ったレシピコンテストで、「ベストアレンジ賞」を受賞しました!
このレシピの生い立ち
永谷園の麻婆春雨を使ったレシピコンテスト用に考えました!
麻婆春雨・ゴーヤ・卵を生春巻きの皮で巻いたら、ピリ辛で夏にぴったりの美味しい生春巻きになりました☆
材料
- 永谷園 麻婆春雨(中辛) 1袋
- ゴーヤ 1/2本
- 卵 2個
- ごま油 少々
- 生春巻きの皮 8~10枚
作り方
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1
「永谷園の麻婆春雨(中辛)」を袋の表示通りに作って冷ましておきます。卵は、ごま油をひいて炒り卵にしておきます。
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2
ゴーヤ1/2本は縦に4等分にしてわたを取り、さらに5ミリ幅に切ります。さっと茹でたら冷水にとり、水気をよく切っておきます。
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3
生春巻きの皮をぬるま湯でもどしたら、冷ましておいた麻婆春雨を手前の方に置き、その上にゴーヤと卵を置きます。
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4
手前、両端の皮を折ります。
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5
ぱたっと一回返して巻いたら、さらにゴーヤと卵を置きます。
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6
あとは終わりまで巻きます。表面にうっすら色が透けてキレイ!
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7
半分に切って盛り付けます♪お好みでレモン汁やお酢をつけても美味しいですよ!
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8
永谷園の麻婆春雨(中辛)
コツ・ポイント
麻婆春雨に味が付いているので、そのままでとっても美味しいですが、お好みでレモン汁やお酢をつけてもさっぱりといただけます!
夏はビタミンCを一番必要とする季節ですが、ゴーヤには豊富に含まれています。そしてビタミンCは加熱すると壊れやすいのですが、ゴーヤは熱に強いので、ほぼ壊さずに摂取する事が出来ます!
夏はビタミンCを一番必要とする季節ですが、ゴーヤには豊富に含まれています。そしてビタミンCは加熱すると壊れやすいのですが、ゴーヤは熱に強いので、ほぼ壊さずに摂取する事が出来ます!