この季節になると作りたくなる水餃子。
今回は中華だしを使って、簡単につくる水餃子としめじ、そしてキャベツでまとめました。
このレシピの生い立ち
とても、簡単でお腹一杯になり、身体も温まるほっこりメニューとして、気に入っています。
餃子専門店の水餃子に、だしが張っていないところが多いので自分でアレンジしました。
材料
- 餃子(お気に入りの餃子) 15個程度
- キャベツ 1/2個
- しめじ 2パック
- にんにく(スライス) 2かけ
- 【A】中華スープの素 大さじ3杯
- 【A】鶏だし塩スープ 鶏味塩 小さじ1杯
- 【A】たまり醤油 大さじ1杯
- 【A】酒 大さじ3杯
- 白こしょう お好みで
- ごま油 小さじ1杯
- 水 1200cc
- 付けだれ(1人分)
- たまり醤油 大さじ1
- お酢(又は黒酢) 大さじ2杯
- ラー油 小さじ1杯
作り方
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1
鍋に水を張り沸騰させる。そこに【A】の調味料とにんにくを入れる。
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2
キャベツ、しめじ、水餃子を入れてひと煮立ちさせる。
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3
水餃子に火が通ったら、ごま油と白こしょうをお好みの分量を入れて、味を整えて出来上がり。
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4
そのままでも美味しく食べられますが、付けダレを作っておくと、アクセントになり、より美味しく食べられます。
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5
野菜が驚くほどに美味しくなる!
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コツ・ポイント
◆餃子はスーパーなどで販売されている冷凍のものでもじゅうぶん美味しく食べられますが、こだわりのある方は、お好きな餃子を複数種類いれると、更に楽しめます。
◆付けダレは、味に飽きが来ないためにも作った方が、より楽しめます。
◆付けダレは、味に飽きが来ないためにも作った方が、より楽しめます。