鶏ごぼうすり身で焼き餃子

ホッケと鶏ごぼうが入った市販のすり身と合挽き肉で餃子を焼きました。
このレシピの生い立ち
いつもはお鍋の具にする鶏ごぼうのすり身。挽肉より安かったので作ってみました。

材料

  1. 鶏ごぼうのすり身 230g
  2. 合挽き肉 170g
  3. 白菜 3枚
  4. ニラ 3本
  5. おろし生姜 小1
  6. 餃子の皮 市販の大判を40枚
  7. サラダ油 適量
  8. 【塩ダレ】 一人分
  9. 本みりん 大1
  10. 大1
  11. 天然塩 小1/4
  12. 醤油 色づく程度
  13. 鶏ガラスープの素 耳掻き一杯程度
  14. 太白胡麻油 数滴

作り方

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    市販の鶏ごぼうすり身。原材料を見るとホッケが(嬉)。しかもタイムサービスの『30円得だねシール』でお買い得でした。

    • 鶏ごぼうすり身で「焼き餃子」作り方1写真
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    白菜はみじん切りして塩(分量外)をひとつまみふり、手でよくもんで15分放置し、水気を絞ります。

    • 鶏ごぼうすり身で「焼き餃子」作り方2写真
  3. 3

    ニラもみじん切りにし、すり身・合挽き肉・生姜・白菜を入れて手でよくこねます。具を5個分に分けておくと包み残しがありません。皮の縁に水を付けて包みます。

    • 鶏ごぼうすり身で「焼き餃子」作り方3写真
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    フライパンに少量のサラダ油を熱して餃子を並べ、油が馴染んだら水を餃子の1/3程度入れて蓋をして3分くらい蒸し焼きします。

    • 鶏ごぼうすり身で「焼き餃子」作り方4写真
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    蓋を外したらサラダ油を大2~回し掛けて全体に行き渡らせ、焦げ目が付いたら出来上がり。

    • 鶏ごぼうすり身で「焼き餃子」作り方5写真
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    【塩ダレ】は太白胡麻油以外を煮立てて粗熱が取れたら胡麻油をたらして出来上がり。お好みで普通の酢醤油+ラー油でも。

コツ・ポイント

蒸し焼きにしてから油を入れて焼き色を付けるときれいに仕上がります。

Tags:

【塩ダレ】 / おろし生姜 / サラダ油 / ニラ / 合挽き肉 / 天然塩 / 太白胡麻油 / 本みりん / 白菜 / / 醤油 / 餃子の皮 / 鶏ごぼうのすり身 / 鶏ガラスープの素

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