現在二人家族なので1匹買うと うな丼意外で消費するのは困難なこと。最後の最後まで美味しくいただくために うな丼意外で3段活用します。 ①鰻巻き ②ウザク ③鰻玉丼。 ここでは、鰻巻きのレシピを載せてます。(食卓の写真になってすみません)
このレシピの生い立ち
もともと鰻巻きが大好きなのですが、、、うな丼や蒲焼を食べた次の日でも食べれる調理として 3段活用します。 ①鰻巻き(翌日の夜の1品) ②ウザク(翌日の朝食の1品) ③鰻タマ丼(翌日 私の昼食)
材料
- うなぎの蒲焼 1匹の3分の1
- たまご L3個
- ●だし醤油(3倍濃縮) 大さじ1
- ●水 大さじ1
- 油 適量
作り方
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1
うなぎを棒状に切っっておく。
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2
たまごを溶いて、●だし醤油と●水を混ぜる。
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3
角型のフライパンに★油を入れて熱し、
玉子を流し込む。 -
4
お箸で軽く混ぜながら 半熟状態になってきたら
①の蒲焼を上部に置き、お箸かフライ返しで巻きつけていく。 -
5
油を敷きなおし、
玉子を薄く焼き重ねていく。 -
6
最後まで巻きつけたら、巻き簾に移して5分程度置く。
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7
巻き簾から取り出し、一口サイズに切り分けたら盛り付けて出来上がり!
(蒲焼のタレをかけても、そのままでも美味しいです)
コツ・ポイント
尻尾の方は、細さが変わるので
玉子に乗せる時、互い違いにすると同じ断面になります。
玉子に乗せる時、互い違いにすると同じ断面になります。