子どもたちにお弁当を持たせて、さて、残った食材で何作ろ?
一人のおうちランチも、美味しく、楽しく。
このレシピの生い立ち
お弁当の残りの食材が立派なランチに化けました。
材料
- にんにく 一かけ
- 胡麻油 大さじ1
- ゴボウ 10cm
- 冷やご飯(キヌア入り) 茶碗1杯分
- キノコ(何でも)、みじん切り 少し
- 焼き鮭 半切れ
- 塩、胡椒 適量
作り方
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1
鉄の中華鍋を熱して、煙が出るくらい熱くなったら、弱火にして、油とにんにくのみじん切りをいれる。
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2
にんにくの香りがたってきたら、強めの中火にし、ささがきにしたゴボウを入れて、炒めて火を通す。
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3
ほぐした鮭とキノコを入れて炒める。
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4
強火にし、ご飯を入れて炒める。ステンレスのフライ返しを使ってパラっとさせるようにするのがコツ。
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5
塩胡椒で味を整える。鮭の塩気に応じて調節してね。
コツ・ポイント
鉄鍋はしっかり熱してから使うと、焦げつかず、パラっと仕上がるのでチャーハンにはこれです。テフロンではない、鉄の中華鍋、一つ持っていて損はないです。