香りにうっとり。刻む手間なし!でご馳走印象の炊き込みご飯。このレシピの生い立ち鯛めしやタコ飯を炊飯器で美味しく炊けるのを知ってから生まれた、魚介系炊き込みご飯のバリエーション♪
- 米 2合
- 甘塩鮭 1~2切れ
- ヒラタケ 1パック
- 塩昆布 10g
- ★料理酒 30cc
- ★白だし 30cc
- 胡麻油 適量
作り方
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1
ご飯を30分程度浸水させ、★の調味料を含んで規定の水分を炊飯器にセットする。
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2
塩昆布を上に載せ、炊飯器で炊く。
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3
ヒラタケは大きなものは縦に裂く。舞茸やシメジでもok!
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4
フライパンに胡麻油をひき、鮭を軽くソテー。焼きすぎない。中は多少生っぽいくらいでよい。皮面のみカリカリに。
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5
鮭を皿に取り出し、皮と骨を取り除く。皮はトッピングにするので刻んでおく。
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6
炊き上がり(または炊き込みご飯モードがある炊飯器なら具材投入時)に蓋を開けて、キノコと鮭を素早く入れる。
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7
10分程度蒸らしたら、軽く全体を混ぜ合わす。お茶碗に盛ってカリカリ皮を載せて出来上がり!
コツ・ポイント胡麻油で軽くソテーした鮭とキノコは炊き上がりに入れて。蒸らしのみで香りを立たせます。