魚介の旨味が凝縮。お焦げも香ばしく、プリプリの海老が食欲を誘います。このレシピの生い立ち葉山でのレストランで食べた味を、お鍋で簡単に出来ないかな。と思いアレンジ。見た目も華やかで子供から大人の集まりに!喜ばれます。
- お米 3合
- 浅利 200g
- 海老 5本
- イカ 1パイ
- タコ 200g
- 玉ねぎ 1/2個
- アスパラガス 2本
- アサツキ 適量
- 本だし 大匙1
- バター 10g
作り方
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1
カップ3杯のお湯を沸かし浅利を茹で、貝の身をとる。茹汁はとっておく。
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2
バターをとかして玉ねぎを炒める、透き通って来たらお米を洗わないで入れて炒める
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3
お米を炒めたら、海老・イカ・タコを入れて炒める。その後お鍋に移して浅利の茹で汁を入れて沸騰させる
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4
弱火にして20分炊く。その後浅利と茹でたアスパラガスを入れて10分蒸らす
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5
お好みでアサツキを散らして
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6
息子にはハート型で。浅利の剥き身を使用しているので、型が作りやすいです。
コツ・ポイント浅利を茹でて身を剥いていれると、じゃりじゃりした感じがなくなり、食べやすくなります。