春・・・温かくなってきてサッパリしたものが食べたい方にぴったり。骨まで食べれてカルシウム補給にも最適です☆このレシピの生い立ちスーパーにあった鮮魚で一番安かった・・・・との理由で大量購入した小鰺を~大量に消費できます!!仕上がりには関係ありませんが・・・トルコの魚屋は一番安い小鰺のために内臓の処理を全部してくれた~♪感謝です。そして購入リピート確定の瞬間です☆
- 小鰺 10~15匹
- タマネギ 1/2ヶ
- ニンジン 1/2本
- ○醤油 大さじ3
- ○砂糖 大さじ2
- ○和風だし(顆粒) 小さじ1
- ○米酢 お好みで
- ○水 150cc
- 鷹の爪 1本
- 薄力粉 適量
- 塩胡椒 少々
作り方
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1
漬け汁をつくります。○の材料(酢以外)を鍋で加熱して一煮立ちさせます。火を止める直前に米酢を投入します。
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2
タマネギとニンジンは薄い千切りにして保存用の容器に敷きます。その上から1の漬け汁と種を取った鷹の爪をかけ入れます。
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3
<小鰺の下処理>内臓等を手で取ります。しっぽ脇の硬い部分を包丁でそぎ落として水気を切っておきましょう!
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4
3に軽く塩胡椒をして薄力粉を衣にして170℃の油で揚げます。(骨ごと食べるためにしっかり揚げましょう!)
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5
揚げあがった鰺から油を切って保存容器に入れて漬け汁にしっかり浸します。(ジュッっと音がするのが理想☆)
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6
2時間~1晩おいたら食べ頃です♪
コツ・ポイント漬け汁に入れる酢は味見段階では酸っぱすぎるかな?というくらいで大丈夫☆野菜と鰺の脂で仕上がりはまろやかになります~♪鷹の爪の有無や砂糖の量はお好みで調整下さいね。熱いうちに漬け汁に浸すのが一番のポイントかと思われます。