焼肉のタレにコチュジャンを混ぜただけの味付けで、ちょっと韓国風?このレシピの生い立ち餃子が大好きなのでよく作るのですが、マンネリ化脱と手抜きをしたかったので、味付けを簡潔にしてみました。
- 豚挽き肉 150g
- レタス 大2~3枚
- ねぎ(青い部分を含む) 1/2本
- お酒 少々
- 焼肉のタレ 大さじ1強
- コチュジャン 大さじ1強
- 片栗粉 少々
- ごま油 大さじ1
- 生姜 大さじ1
- 塩コショウ 少々
- 餃子の皮 24枚
作り方
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1
レタス・ネギはみじん切りにする。ボールに豚挽き肉とみじん切りに下野菜を入れ、よく混ぜる。
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2
1に、焼肉のタレ、コチュジャン・ごま油・生姜のすりおろし(チューブ入りOK)・塩コショウ・お酒を入れ混ぜる。
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3
よく混ぜたタネを餃子の皮で包む。油を入れたフライパンを熱したら、餃子を並べいれ焼き目をつけたら、弱火にしてふたをする。
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4
最後に水溶き片栗粉(50cc弱)を流し入れ、ふたをして、水気がなくなったら、ごま油少々入れ、焼きあげる。
コツ・ポイントレタス入りなので、サッパリ夏向きの餃子です。焼肉のタレとコチュジャンを混ぜた調味料なので、そのままで割と味があります。私はただの酢醤油で食べました。