食べられる粘土つかみ食べの練習にも

市販の粘土は成分がなんだか心配…。という訳で、ひよこ豆で食べる前提の粘土を作っちゃいました。画像は黒ゴマ入り。栄養満点。
このレシピの生い立ち
ハムスという海外の料理をベースにしました。息子はまだ小さいのでその場で口に入れます(;・∀・)なので粘土はまだ不安です…!もう少し大きくなったら、小麦粉+牛乳の方が間違いなくコスト良いですよねwww

材料

  1. ひよこ豆(水煮缶) 1缶
  2. 牛乳 様子を見ながら少しづつ
  3. 塩(お好みで) 適量

作り方

  1. 1

    作ったらそのままパクッと食べられます。つかみ食べの練習には、お塩は控えてあげて下さい!

  2. 2

    ひよこ豆缶を開封してザルに開けて水を切り、流水で洗います。(暇がたっぷりあったら薄皮を剥いて下さいw剥かなくてもOK)

  3. 3

    ミキサーorすり鉢でひよこ豆をペーストにし、硬さの様子を見ながら牛乳を加える。お好みでお塩を入れてよくこねて出来上がり!

  4. 4

    おままごとにもどうぞ。

コツ・ポイント

コツは、牛乳を少しづつ入れること。これだけです。

耳たぶくらいの硬さまで調整しながら入れるのがベストです!小麦粉で作った粘土は、生のまま食べちゃうと不安なので、栄養いっぱいのひよこ豆水煮缶で!便秘解消も期待できます。

Tags:

ひよこ豆水煮缶 / 塩お好みで / 牛乳

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