ご飯やビールがすすむ、ピリ辛ダレの餃子です。焼き餃子に飽きたときにも。このレシピの生い立ち焼き餃子よりガーリック臭がキッチンに充満しない方法として考えたのがきっかけ。餃子の具は冷凍して焼き餃子、水餃子、スープ餃子といろいろ使えます。
- 豚ひき肉 150gぐらい
- ニラ 1/2束
- 白菜 ニラと同量
- ニンニク 2〜4かけ
- すりおろし生姜 小さじ1
- 鶏がらスープの素 小さじ1
- ごま油 大さじ2
- 黒酢(酢醤油) 大さじ3〜5
- コチュジャン 小さじ1
- すり胡麻 お好みで
- 刻みネギ お好みで
- 片栗粉 小さじ1
作り方
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1
ニラと白菜をみじん切りにして、ひき肉、みじん切りまたはすりおろしたニンニク&生姜、鶏ガラスープの素、ごま油と混ぜる
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2
水溶き片栗粉を使って焼き餃子と同じように包む
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3
餃子を茹でる間にたれを作る
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4
黒酢(酢醤油)、コチュジャンを混ぜる。これだけでも美味しそうですが、刻みネギやすりごまも良い風味をだします。
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5
餃子が茹で上がったら出来上がり。
コツ・ポイント餃子が浮いてきたら茹で上がったサインらしいですが、私は餃子が浮いていても念のため長めに茹でますが、茹ですぎて失敗ということはなさそうでした。