バレンタインデーの贈り物にインパクトの大きい青いチョコ。
本命にも義理にも最適？
青いチョコを想像でアレンジしました。
このレシピの生い立ち
動画にしたくて作りました
https://www.youtube.com/channel/UCqzebzc9N19X3MVFnuFYtRw
天然色素でチョコを青に染められるものを探しました。バタフライピーだと香りも色も理想に近いものでした。
材料
- ■ブールドネージュ(サクほろクッキー) 15〜20個前後
- a-薄力粉 50g
- a-アーモンドプードル 30g
- a-粉砂糖 15g
- a-無塩バター 50g
- b-アーモンド 5g
- b-くるみ 5g
- 青いチョコレート
- ホワイトチョコレート 120g
- 青い天然ハーブパウダー 3〜8g
作り方
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詳しい材料は動画をご覧ください。
YouTube内検索「青いチョコ」で検索 -
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中身の土台になるブールドネージュを作ります。
丸にして粉糖をまぶすとスノーボールになるサクサクほろほろクッキーです。 -
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bのナッツ類、粗さも少しだけ残して刻みます。これは食感を少しだけ残す用です。
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バターは常温において置くか、レンジに20秒くらいかけてマヨネーズ状に柔らかくする。
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粉糖を入れてよく混ぜます。
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こんな感じ。
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aの粉類をふるい入れます。
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ファサファサファサ〜。
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切るように混ぜます。
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ナッツ類を混ぜます。
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ラップして冷蔵庫で3時間くらい生地を寝かします。
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1cm厚のアクリルルーラーを両端に置いて麺棒で厚さを揃えて生地を伸ばします。
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25mmの正方形に切りました。
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成形して整えてからさらに冷蔵庫で1時間ほど冷やして形を安定させます。
ボール型もトリュフみたいな感じで作りました。 -
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170℃に予熱して20分焼きます。
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いい感じに焼けました。
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ザクザクザク。
ホワイトチョコを刻んで置きます。 -
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湯煎で溶かします。
お湯の温度は50℃とかでもOKですが、チョコの温度は45℃以上にはしないこと。
43℃くらいで溶かす -
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YouTube 青いチョコで検索し、動画説明欄に天然ハーブの青い粉は動画の説明欄に情報があります。
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こんな感じの色粉で天然のハーブの香りが良いです。
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完全に溶けたら色粉を入れて、ダマを潰しながらしっかりと溶かします。とかしながら温度を下げます。
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25〜26℃までチョコの温度を下げ、再度湯煎等で27℃くらいにして作業する。
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ブールドネージュを入れてチョコをまぶします。
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チョコレートフォークを使って上を通してチョコをつけて、、、
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クッキングシート等の上に置きます。
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上をツルッとさせたければ、ムースフィルム等を使用すると良いでしょう。
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チョコの温度が冷えないように、ヘアドライヤーの温風を使って保温してもOKです。
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こんな感じで仕上がります。
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食べるときはお好みで、、、あくまでお好みで、、、
粉糖をして。
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おともにココアパウダーでも。
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追いカカオ、ファッサー∴ ∵ゞ(´ω`*)و ♪
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ファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサファサ∴ ∵ゞ(´ω`*)و ♪
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ファッサ〜
∴ ∵ゞ(´ω`*)و ♪ -
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ナイスカカオ！
( ‘ω’ و(و ” 〜♪ -
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仕上がりはこんな感じです。
食べるとハーブのほのかな香りがして美味しいです。 -
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中は柔らかだけどサクサクして、ホロっと溶けるようなクッキーです。
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バレンタインデーの贈り物にも最適？かもしれません。
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動画でわかりやすく↓
https://youtu.be/zekhcWsuuJM
YouTube青いチョコで検索
コツ・ポイント
https://youtu.be/zekhcWsuuJM
ホワイトのテンパリング。お湯は50℃超えてもOK。チョコの温度を42〜43℃にして溶かし、粉をしっかりと溶きながら25〜26℃へ、そして27℃に上げて作業する。
