もう豆腐は飽きましたか?(笑)たまには違うテイストもいいかな。夏にぴったりの赤ちゃん用小鉢です♪このレシピの生い立ち豆腐レシピはネタ切れ、茶わん蒸しも作り飽きた(笑)だから、たまにはちょっと変わったレシピを♪夏にぴったりの栄養満点の小鉢を作ってあげたくて。特に女の子はイソフラボンをたくさん取りたいですよね☆
- 豆乳寒天
- 豆乳 大さじ2
- 寒天パウダー 小さじ1/4弱
- チキンスープの素 月齢に合わせて少量
- 今回は耳かき1杯弱程度
- モロヘイヤたれ
- モロヘイヤ 4~5枚
- 和風だし 小さじ1
- 醤油 数滴
- その他
- かつおぶし 適量
作り方
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1
豆乳寒天を作ります。鍋に豆乳寒天の材料をすべて入れ、沸騰させないように寒天を溶かし、器に移して冷ます。
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2
モロヘイヤは茹でて、細かいみじん切りにする。和風だしと醤油を加え混ぜ合わせる。
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3
豆乳寒天が固まったらモロヘイヤたれを乗せて、かつおぶしを飾って出来上がり。
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4
食欲が減る梅雨~夏場は軽く冷やしてあげてください。(冷やしすぎはお腹をこわしますので、要注意です!)
コツ・ポイント月齢に合わせて寒天の固さを調節してあげてください。大豆アレルギーがなければ、離乳食中期くらいから大丈夫だと思います。(ただし、寒天はあまり消化がよくないので、後期からのほうがいいかも?)