海老・れんこん・豆など縁起のいい食材で、海鮮をのせて父の日の食卓にも。
- 米 3カップ
- 雑穀 40g
- 【合わせ酢】
- 酢 大さじ4 1/2
- 砂糖 大さじ4 1/2
- 塩 小さじ2
- 【混ぜ込み用の具】
- ちりめんじゃこ 20g
- 【飾り用の具】
- （えびの塩ゆで）
- 車えび 小8尾
- 塩 適量
- （しいたけの甘煮）
- 干ししいたけ 小4枚
- しいたけの戻し汁 180mL
- だし汁 90mL
- しょうゆ 大さじ1
- 砂糖 大さじ1 1/2
- （れんこんの甘酢漬け）
- れんこん（細いもの） 40g
- 酢 大さじ3
- 砂糖 大さじ1 1/2
- 塩 大さじ1/2
- （錦糸卵）
- 卵 2個
- 砂糖 小さじ1/3
- 塩 少々
- （その他）
- 木の芽、絹さや（塩ゆで）、しょうがの甘酢漬けなど 適量
作り方
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1
今回は、「圧力IH炊飯ジャー炊飯器<炊きたて>JPV-G100」を使用します。
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2
米を内なべで洗米し、「白米」の目盛3まで水を加えて、雑穀を上にのせる。
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3
雑穀を入れた分、水大さじ3を追加し、『雑穀』で炊きあげる。
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4
ボウルで酢、砂糖、塩を混ぜ、合わせ酢を作る。
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5
炊きたてのご飯を半切りに移し、4の合わせ酢をかけ、しゃもじで切るようにして混ぜ合わせながら、うちわなどで風を当て冷ます。
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6
車えびは背ワタを取り、塩ゆでにして殻をむく。
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7
干ししいたけは水で戻した後、しいたけの戻し汁、だし汁、しょうゆ、砂糖でよく味がしみるまで煮る。
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8
調味した卵を薄焼きにし、細切りにして錦糸卵を作る。
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9
れんこんは皮をむいて薄切りにし、熱湯でゆで、合わせた甘酢に漬けておく。
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10
5にちりめんじゃこを混ぜ、器に盛りつけてから6・7・8・9の具と木の芽、絹さや、しょうがの甘酢漬けを飾る。
コツ・ポイント他にも、菜の花やスナップエンドウなど春の食材を使って、いろどり華やかに盛り付けましょう。〈ご注意〉半切りは、酢水でかるくぬらしておく。内なべでごはんに酢を合わせないでください。
