薄切り牛肉を使って、短時間でできる、洋風味の牛丼です。雑穀ごはんと合わせて、食感も楽しむ健康的丼ものです。
このレシピの生い立ち
モニターで、はくばく雑穀ごはんをいただきました。おうちに普段ある調味料を使って、手軽にできる丼ものです。ごはんに絡みやすいよう、コーンスターチでとろみをつけてます。
材料
- 牛肉薄切り 200g
- 玉ねぎ 1個
- えのきだけ 1/3袋ぐらい
- ☆しょうゆ 30cc
- ☆みりん 40cc
- ☆砂糖 5g
- ☆マヨネーズ 20cc
- ☆中濃ソース 30cc
- ☆からし 少々
- コーンスターチ 5g
- はくばく十六穀ごはん 1袋
- お米 3合
- 卵 2個
- コンソメキューブ 1個
作り方
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1
十六穀ごはんを入れて、ごはんを炊く。
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2
茹で卵を作っておく。玉ねぎは薄くスライス、えのき・牛肉は食べやすい長さにカットしておく。
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3
フライパンに、玉ねぎをしんなりするまで炒め、えのき、牛肉を入れて炒める。
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4
水200~250cc、コンソメ1個を入れて、3分ぐらい煮る
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5
☆の調味料を入れて、少々煮込み、最後い水溶きコーンスターチを入れてとろみをつける
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6
炊きたての雑穀ごはんを器にもり、タレも多めに一緒に、上からかける。ゆでたまごを添える。