見た目はキモい。
袋開けたらびっくりの芋虫チョコ。
ハロウィン、義理のバレンタインチョコレートにどうぞ。
このレシピの生い立ち
ハロウィンにと書きましたが…
バレンタインに義理として作ったものです。
材料
- キャラメルコーン(プリン味) 一袋
- ホワイトチョコ 3枚
- ミルクチョコレート 1枚
- サラダ油 小さじ1/1枚
- 【道具】
- 発泡スチロール 大きめ
- つまようじ 大量
作り方
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1
下準備として、キャラメルコーンの比較的形のいいものを選別しておきましょう。
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2
選別したキャラメルコーンに爪楊枝をさしておきます。
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3
ホワイトチョコとサラダ油を一緒に湯煎にかけ溶かし、テンパリングします。
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4
溶けたホワイトチョコを、キャラメルコーンにかけ全体をチョコレートで包みます。
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5
かけおわったものから発泡スチロールにキャラメルコーンが付いてる状態の爪楊枝をプスプスさして冷蔵庫で乾かします。
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6
冷やしている間にミルクチョコと油を溶かしておきましょう。
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7
冷えたキャラメルコーンの芋虫の頭になる部分にミルクチョコレートを付けます。
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8
付けていったものから細い箸のようなもので3個ほど絵のようにチョコレートを付けていきます。
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9
付ける際にはなるべく下になる方につけると、それっぽく見えます。
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10
もう一度冷やして裏側も同じように付けたら完成です。
コツ・ポイント
チョコレートをコーティングするときはテンパリングをしてからのチョコレートを使うと艶があり美味しそうに見えます。
★市販のチョコレートはコーティング用ではないので、コーティングしやすい様に油を入れると扱いやすくなります。
★市販のチョコレートはコーティング用ではないので、コーティングしやすい様に油を入れると扱いやすくなります。