野菜売場で最近よく見かける”モロッコインゲン”、長いまま編んでみました(笑)。 付合せにお皿にしいたら、面白くって美味しくて、大好評でした♪ 付合せの変わった盛り付け方として、色々活用していただけたらと思います。このレシピの生い立ち八百屋さんで、これで鍋敷が編めそう!!っと閃きました(爆)。お味は、インゲンというより、むしろ、、スナップえんどう、癖がなくて、とても美味しいです。 せっかくなので、長いまま、使いたくて編みました。 家族の反応もやっぱり”鍋敷!!”で、盛り上がりました。(笑)
- モロッコインゲン 16本
- 塩 大さじ1
- 熱湯 1ℓ位
作り方
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1
フライパンで、湯を沸かし、モロッコインゲンを5分程、塩茹でしザルに上げます。
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2
荒熱が取れたら、お大皿に、並べていきます。
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3
縦横それぞれ8本づつ、端から編んでいきます。
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4
2分程で、簡単に編みあがります。 端を切りそろえて完成!
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5
せつぶんひじきさんのレシピ=チャリハイピン(豚)を乗せてみました。 ソースを吸って、”鍋敷”まで美味しくなりました♪
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6
取り分けも簡単で綺麗。長いまま互い違いに、抜いていきます。 ほどける感じも面白いです。^^
コツ・ポイント長いので、フライパンで茹でると簡単です。