お汁が、一杯染みているので、粗く刻んで汁ごと包む。小籠包みたいで、危険な美味しさこのレシピの生い立ちお鍋して、グッタリした白菜残って、取り出して雑炊したあと、捨てるの勿体無いしで。具材の出汁が物凄く出てて、最近は、餃子用に、大目に用意。
- 前日鍋後白菜(水分含めて) 250g
- 韮 1束
- 豚赤身挽肉 150g
- 胡麻油 小さじ1/2
- 片栗粉 小さじ1
- お好みで大蒜生姜 1cm
- 塩胡椒 少々
- 餃子の皮 50
- 熱湯 適量
- 前日の残りのネギがあれば 適量
作り方
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1
鍋後白菜を冷蔵庫で保存しておき、緩まない様、急いで粗く刻む
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2
刻んだ白菜は、汁ごとボウルに入れて再度冷蔵庫へ
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3
韮を細かく刻みます。
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4
ボウルに、豚挽肉、胡麻油、塩胡椒して、ざっと混ぜ、片栗粉入れよく練る。
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5
4のボウルに刻んで冷蔵庫に入れて置いた白菜を潰さないよう、優しく混ぜます。韮、あればアサツキなども。
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6
一旦、冷蔵庫に保存して、焼く直前に作ります。
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7
手のひらに皮を乗せて、向こう側に餡をナイフなどですくって乗せ、水分擦り付けて、ノリがわり。
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8
キュキュッと、しっかりととめる。
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9
フライパンに油(分量外)を引いて、菜箸をさすと、泡が立つ状態になったら、餃子を離して並べます
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10
ちょっと、裏を見て、これ位になったら、強火にして、餃子がかぶるくらいの熱湯入れて、蓋します。
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11
水分が飛んで、パチパチいったら、出来上がり。破らない様気を付けて、お皿に。
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12
我が家は、ポン酢に千切り生姜。お好みでラー油。
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13
椎茸につめつめ。先っちょを少しだけ切る
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14
ビニール袋に片栗粉入れてふりふり
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15
ナイフで隙間まで、みっちり詰める
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こんな感じ
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17
もう一度、まぶして
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胡麻油ひいて、満遍なくコロコロ
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19
水50cc、めんつゆ大さじ2、生姜チューブ1.5cm、料理酒小さじ一杯.砂糖小さじ一杯を混ぜて置きザーッ
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20
照りッ照りの、椎茸肉詰め。ジューシー
コツ・ポイント餃子の餡は、一晩寝かせるとよりgood焼くとき、絶対皮が破れない様に、離してフライパンに並べて熱湯。我が家は、基本的に野菜7割、肉3割。サッパリしていて、いくつでも食べれる。胃にもたれません。餃子の皮は、大判で、分厚いのが良いかも。