重曹を入れる事で分離しなくなりました
蓋をすると煮こぼれます
魚を使う場合はID : 17950839 の2,3,4参照
材料
- 胡麻 大さじ1
- 練りゴマ 大さじ1
- 豆乳(成分無調整) 500cc
- 水 600cc
- 重曹(薬屋さんで買う) 小さじ1
- 豚薄切りか、鍋に合う魚 200~500g
- 鶏がらスープの素 大さじ3
- 昆布だしか、魚だしお好みで 1ステック(入れなくても)
- 白菜 3~10枚(大きさ人数で調整)
- ネギ(なるべく太い物を) 2~5本
- 木綿豆腐 1丁
- 〇大根 5cm
- 〇ニンジン 1/2~1本
- 〇エノキ(本エノキ) 一袋
- 〇ぶなしめじ 一袋
- 〇椎茸 人数×2
- 〇もやし 一袋
作り方
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1
ごま大さじ1をフライパンで弱火で煎る
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2
煎ったゴマを、すり鉢とすりこ木で胡麻をする。
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3
鍋をする鍋に、豆乳と水、重曹を入れ、鶏がらスープの素を大さじ3入れお好みでステック出汁を入れ加熱する。
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4
鍋に蓋をする時は、さい箸などを蓋と鍋の間に挟んで、大きく口が開くようにして下さい。
沸騰する時に吹きこぼれます。 -
5
さい箸などを差し込む時は、箸の先まで鍋の蓋を反対側に入れ、完全に浮かせて下さい。
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6
白菜は白い部分と葉の所と分ける。
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7
白菜の白い部分を削ぎ切りにする。
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8
白菜の葉の部分は半分に切って
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9
その後、一口大に切る。
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10
葱は白い部分を斜めに切り、青い所も一口大に切る。
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11
豆腐は、上下を半分に、長辺は1/6に短辺は1/4に切る。
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12
〇印の物はお好みで入れて下さい。
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13
人参を入れる場合は、細い人参は小口切り、太い物は乱切りにする、厚い所でも1cm以内にする。
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14
大根を入れる場合は、2~5㎜に切った後、上から包丁を入れ、イチョウ切りにする。
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15
椎茸を入れる場合は、石突、軸、傘に切り、石突は捨て、軸は細かく裂く。
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椎茸について
幼児や高齢者の居るお宅ではより細かく裂いて下さい柔らかくなって食べやすくなります、軸からは出汁が出ます。 -
17
エノキ、ぶなしめじを入れる場合はエノキは割いて、ぶなしめじは、なるべく一本になる様に割く
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18
豆乳が沸騰したら、白菜の葉と葱の青い部分以外を入れる。
(強火厳禁)
蓋をするなら菜箸等を蓋に挟むのを忘れずに。 -
19
加熱して野菜類に火が通ったら、卓上コンロへ(強火厳禁)
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20
豚の薄切り肉を入れる場合は食べる度に入れて、生に注意しながら、ピンク色が残った状態が食べ頃です。
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21
魚を使う場合はID : 17950839 の2,3,4参照して下さい。
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22
具を殆ど食べてしまったら、白菜の葉と葱の青い部分を入れで煮る。
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23
白菜の葉と葱の青い部分を食べるか、締めの具にするかはお好みで。
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24
スープが残ったら,締めはうどんか、ご飯を入れてご飯がふやけたら2つ分の溶き卵を入れ加熱しておじやに
コツ・ポイント
蓋をすると必ず噴き零れるので蓋をしないか、する時は掲載した写真を守って下さい。