はくばくの十六穀米を使って野菜たっぷりで酢の味がまろやかな身体にいい丼を食べよう☆
このレシピの生い立ち
はくばくの十六穀米の身体にいいところと歯ごたえの良さを生かしつつ根菜やオクラや酢を使い満腹になれる丼があればいいなと思い、マリネにしました。れんこんの歯ごたえもよく、盛り方でおもてなしランチをお洒落にできますよ☆
材料
- 十六穀米または白米などのお米 お茶碗に軽く2杯分
- れんこん 小さいもの一本
- オクラ 2~3本
- トマト 一個
- きゅうり 一本
- レタス 2~3枚
- ☆米酢またはリンゴ酢 大さじ3
- ☆砂糖 大さじ1と1/2
- 梅干しまたはチューブの練梅 たたいたものを一個か約2センチ程度
- マヨネーズ 適量
- ブラックペッパー お好みで
作り方
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1
れんこんを食べやすい大きさに切り、薄くスライスする。
オクラはへたの部分をぐるっと包丁を入れ、真ん中が少し尖るように剥く -
2
1のれんこんは鍋に入れ、かぶるくらいの水で茹でる。沸騰したらオクラを入れる。オクラを入れて2~30秒くらいで火を止める
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3
2をざるにあげ、他の野菜は一口大に切る。オクラは小口切りにし、☆をボールに合わせる。
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4
☆に野菜を全て入れ、オクラの粘りが行きわたるよう沢山かき混ぜる。そしてしばらく冷蔵庫でなじませる。これはお好みで^^
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5
レタスを丼皿に数枚千切り、敷く。ここでお皿から少し葉が見えるとお洒落ですので長細く裂くのがポイントです♪
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6
十六穀米などのお米をレタスの上にゆるやかな山型に盛る。この時あつあつでない方がレタスがぱりっとして美味しいです。
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7
お米の上に冷やしておいたマリネを乗せる。マリネ液も少しかける。そしてマヨネーズを適量かける。
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8
お好みでブラックペッパーをかける。パセリなんか振ればさらにおしゃれです^^
コツ・ポイント
マリネをよく馴染ませるためによく冷やすことです。あまり時間が取れなかったらお皿に盛った時にマリネ液をご飯にかけてください。