里芋の新たな食べ方発見唐揚げだけど、米粉のおかげで油吸い少なくヘルシー。これなら、子供もパクパク笑お弁当にもピッタリこのレシピの生い立ち里芋の煮物はあまり好きではないので、里芋の活用法を模索中!これは、子供ウケもよく、旦那さんもよく食べました笑うちの定番です
- 里芋(海老芋) 500g
- 生姜 1片
- にんにく 2片
- ◉醤油 大さじ5
- ◉みりん 大さじ2
- ◉酒 大さじ1
- サクッ!と仕上がるお米の粉 大さじ4
- 片栗粉 大さじ1
- 揚げ油 ※うちでは米油 適量
作り方
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1
里芋(小芋が食べやすい)の両端を少し切り落とし、蒸気の上がった蒸し器かお皿を敷いたフライパンで竹串がスッと刺さるまで蒸す
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2
蒸し上がって、少し冷ます。触れるようになったら熱いうちに皮を剥く。
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3
順にビニール袋にいれ◉の材料を入れ、揉み込む。満遍なく調味料が塗せたら空気を抜いて口を縛り冷蔵庫で休ませる
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4
理想は1時間以上ですが、30分くらい漬け込んだら、ビニール袋を変え、お米の粉お料理自慢の薄力粉と片栗粉を入れて、振る
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5
揚げ油を用意して、170度の温度でいい色が付くまで揚げる。中身は火が通ってるので、ここでは色めだけでいい。盛り付けて完成
コツ・ポイント油の温度は170度で、ゆっくりとそれ以上だと焦げてしまいます。