四川料理を超える、途轍もなく辛い湖南料理です。辛さ爆発ですよ!!山椒の痺れと唐辛子の辛さで目眩がします。マジでお勧め!
このレシピの生い立ち
四川料理を超える、途轍もなく辛い湖南料理です。まさに、辛さ爆発ですよ!!山椒の痺れるような辛さと唐辛子の激烈な辛さで目眩がするくらいで、健康に良いのでマジでお勧め!牡蠣は半生にします。口に入れてトロッとジューシー、薄味で風味が引き立ちます。
材料
- 牡蠣(生食用) 250g
- サラダ菜 1玉
- A
- 水 500ml
- 葱 2本分(5cm輪切り)
- 大蒜 1片(半分切り)
- 生姜 20g(スライス)
- 老酒 50ml
- 八角 1輪
- 花椒(粒) 小さじ2
- B
- 辣油 大さじ6
- 鷹の爪 12~20本
- 刻み唐辛子 大匙2~6
- 花椒(粗挽き) 小匙2~4
- 老酒 100ml
- がらスープ 200ml
- 黒砂糖 30g
- 中国醤油(日本醤油でも可) 50ml
- 胡麻(お好みで) 少々
- 香醋(お好みで) 少々
作り方
-
1
Aを30分ほど弱火でコトコト煮出します。
そしたら火を止めて、生姜、青葱、ニンニク、八角を取り出します。 -
2
サラダ菜をAに入れて煮ます。煮えて量が減って浸ってきたら、アクを取ります。
-
3
B、牡蠣の順に加えます。
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4
再び火にかけ、沸騰したら半煮え状態で火を止め、お好みで胡麻と香醋をかけて、完成です。
コツ・ポイント
唐辛子の量は、お好みに応じて調節してください。maxの量を入れる場合は、お子様や辛さの苦手な方には十分ご注意ください。