遅く帰った日に、さっぱりしたお雑煮を作りました。食欲のないとき、お酒のあとにもぴったり。と~っても簡単!このレシピの生い立ち遅くなって帰宅した日、疲れて体調も悪く、外食をする元気もなく、さっぱりしたお雑煮を作りました。お餅を焼いて、お湯を注ぐだけです。お酒のあとのひと口にもよいかもしれません。
- お餅 2個
- かつお節 小袋の半分
- とろろ昆布 ふたつまみぐらい
- 梅干 大1個(お好みで)
- ねぎ 大さじ2~3杯ぐらい
- 昆布つゆなどの麺つゆ 大さじ1弱
- 熱湯 カップ1杯半
作り方
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1
お湯を沸かし、お餅をフライパンやオーブントースターで焼きます。
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2
お餅を焼いている間に、お餅以外の材料をすべて小ぶりの丼に入れます。
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3
お餅が焼きあがったら、丼に入れて、上から熱いお湯を注いでできあがり~♪
コツ・ポイントお湯は熱いほうがおいしいですね。塩味は、お好みで、たっぷりのスープで薄味にするか、少し濃い目で少なめのスープになさってくださいね。