余ったかぶの葉で身も心も温かく。
朝食にも、お酒のシメにも。
このレシピの生い立ち
晩酌の後にシメで味噌汁系は良く作るのですが、ほろ酔いでもぱぱっと作れるので、個人的にお気に入りなレシピです♪
味噌やだしの分量は、味を見ながらお好みで変えてみてくださいね!
材料
- かぶの葉 4株分
- 水 400cc
- 顆粒だし 小さじ1杯
- 合わせ味噌 大さじ2杯
作り方
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1
かぶの葉を茎の部分と葉の部分に切り分け、それぞれ半分に切る
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2
水が沸騰したら茎の部分から先に入れ、30秒~1分経ったら葉の部分を入れる(歯ごたえ重視なら短め、しんなりが好きなら長め)
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3
顆粒だしを入れて軽く沸騰したら火を止める
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4
味噌を溶かし入れ、よく混ぜたら完成
お好みで、七味や針生姜を乗せて彩りも鮮やかに
コツ・ポイント
かぶの葉は色褪せるのが早いので出来るだけその日のうちに調理、もしくはジップロックなどに入れて冷凍保存するのがオススメです
今回はかぶの葉のみで作りましたが、お好みでお好きな具材を入れても美味しいです
(ちなみに油揚げとの組み合わせが抜群☺)
今回はかぶの葉のみで作りましたが、お好みでお好きな具材を入れても美味しいです
(ちなみに油揚げとの組み合わせが抜群☺)