揚げ油を劣化させないので春巻の本来の香、肉汁を十分味わえ、健康に良く経済的で、かつ廃棄の手間も無く、地球環境に大変良い。
このレシピの生い立ち
東京三代百年続く「伝統調理法」作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛するとんかつのフライージョン。130℃で揚げるので肉汁が多く残り特別ジューシーです。
揚げ油はいつも新鮮な状態にあるのでその結果免疫力が高まり血液サラサラのフライができます。
材料
- 春巻 市販の冷凍品
- キャベツの千切り
- 推奨揚げ油 ※合成油は使用しない(一般的に多く販売されているもの)
- 1 ナタネ100% 加熱処理していないもの
- 2 オリーブオイル エキストラバージンオイル
- お好みによりお塩で頂きます。 ローズソルト(ヒマラヤ岩塩)がおすすめ
作り方
-
1
材料は市販の冷凍品で十分です。
130℃に加熱した揚げ油に人数分入れます。 -
2
約6分で仕上がります。キッチンペーパーで揚げ油を吸わせ盛り付ければ完成。
色づけを良くするには二度揚げをします。 -
3
揚げ油はステンレスのメッシユ+タオル等でろ過します。
-
4
外食産業等でよく見かけるフラィヤーの揚げ油
従来の温度では20分で酸化しその後樹脂化し肝臓、腎臓の病因になるので食べない
コツ・ポイント
具材の旨みを逃がさない為、揚げ油の温度は130℃以上にしない。食感だけ味わうのであれば従来の温度で揚げ、揚げ油は一回で廃棄します。
従来の温度では20分で酸化し、健康に良くありません。
下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?
従来の温度では20分で酸化し、健康に良くありません。
下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?