さっぱりスッキリ!
夏バテ防止にどうぞ。
他にもアレルギー予防や、美肌、整腸、疲労回復、食欲増進効果もあるそうです。
材料
- 赤紫蘇 400g
- 砂糖 400g
- 水 2ℓ
- カンタン酢 400㏄
作り方
-
1
茎から葉のみを取り外し、洗う。
2ℓの水を沸かし、葉を入れて5分煮出す。 -
2
ざるなどを使って葉をこす。取り出した葉も絞って良い(熱いけど)。
-
3
砂糖を入れ、煮溶かす。
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4
クエン酸(25g)、米酢(2cup)でもいいですが、今回は、mizkanのいろいろ使えるカンタン酢を使用。
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5
砂糖が溶けたら火を止めてカンタン酢を入れる。
綺麗な赤に変わります。 -
6
冷めたら、瓶やペットボトルに入れて保存。
水や炭酸で2、3倍に割って飲んで下さい。 -
7
かき氷のシロップにしてもいいです。
(シロップにする場合は砂糖の量を増やして甘くした方が美味しいです) -
8
絞った葉は細かく刻んで油で炒め、砂糖、醤油、酒、粉末出汁、鰹節で味を整える。
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9
最後に胡麻を混ぜ合わせて、佃煮風のふりかけ完成です。
ゆかりふりかけのしっとり版で、ご飯が進みます。
コツ・ポイント
紫蘇の葉は350g~500gなら大丈夫です。
煮出す時に、パスタ鍋を使うと取り出しやすいです。
クエン酸や米酢など色々作りましたが、カンタン酢が一番美味しいと思います。
クエン酸や米酢の場合は砂糖を600g~800gに増やした方がいいです。
煮出す時に、パスタ鍋を使うと取り出しやすいです。
クエン酸や米酢など色々作りましたが、カンタン酢が一番美味しいと思います。
クエン酸や米酢の場合は砂糖を600g~800gに増やした方がいいです。