魚のすり身の替わりに、はんぺんを使う事も出来ます。豆撰栃尾の油揚げの肉厚のおいしさを「和」で生かしてください。
このレシピの生い立ち
ちょっと肉厚の豆撰栃尾油揚げを使いジュシーなそして上品な味に仕上げてみました。おもてなしのお料理に、料亭気分を満喫できるのではないでしょうか。だれでも味付けが一番むずかしい。そこで豆撰栃尾の油揚げ専門だし醤油があれば失敗知らずに出来ます。
材料
- 豆撰栃尾の油揚げ 1枚
- 筍水煮 150グラム
- 人参 100グラム
- カットワカメ 5グラム
- 魚のすり身 150グラム
- 卵白 1個
- 砂糖、塩 少々
- 豆撰栃尾の油揚げ専門だし醤油「和」 2袋
作り方
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1
筍、人参は千切りにして水に晒してから、湯がく。わかめはかるくもどしておく。
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2
魚のすり身はフードセッサーに卵白と塩少々砂糖少々入れ、滑らかになるように練る。
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3
豆撰栃尾の油揚げをさっと湯煮して、包丁で切れ目を入れておく。
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4
油揚げの中に片栗粉を振り①②を混ぜ合わせたものを詰め、25分くら蒸す。
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5
豆撰栃尾の油揚げ専門だし醤油「和」2袋を約400ccの水で温めた中に④をつけこむ。