春の山菜 行者にんにく。臭いはキツメですが癖になる美味しさです。このレシピの生い立ち親がよく作っていました。
- 行者にんにく 適量
- 塩 適量
- めんつゆ 50ml程度
作り方
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1
行者にんにくを適量用意します。
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2
売っている状態だと綺麗ですが、山から採取した際にはハカマと呼ばれる根の部分などを綺麗に取り水でよく洗ってください。
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3
行者にんにくが入る鍋を用意し、水を沸騰させます。お湯が湧いたら塩を少し多めに入れます。
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4
お湯の中によく洗った行者にんにくを入れ、1〜2分程茹でます。
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5
葉の色が鮮やかになり、茎の部分が柔らかくなったらザル等に入れ、冷水でよく洗います。
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6
水をよく切った行者にんにくをタッパなどに入れ、めんつゆを入かけます。これで一晩くらい冷蔵庫で保存したら食べ頃です。
コツ・ポイント特に難しいコツもなく、誰でも簡単にできると思います。