煮つけもだか、少しウケると作り続ける私の悪い癖がでて、またさよりの蒲焼きを朝から作ってしまった。
このレシピの生い立ち
甘辛く煮た野菜や魚は日本人の味だ。
貝汁も、焼魚も、そして白いご飯も
日本人の味。梅干しや海苔、黄色いたくあんが似合う。
材料
- 「茶豆五穀ご飯」
- 前述
- 「澄まし汁」
- はまぐり汁の残り
- ネギみじん切り 小さじ1×人数
- 「さよりの蒲焼き」
- 前述
- 「カレイ煮つけ」
- カレイ 1/3尾×人数
- 醤油 大さじ1×人数
- みりん 大さじ1×人数
- 出汁 30cc×人数
- 生姜スライス 2枚×人数
- 「漬け物」
- 白菜醤油漬け 8g
- 株の葉甘酢漬け 大さじ1
- わさび豆乳ヨーグルト 大さじ半
- 「デザート」
- 煮きりみりん豆乳ヨーグルト 大さじ1
- ブルーベリー 大2個
- 「つけたし」
- サツマイモ 厚さ5ミリスライス
- 人参 厚さ3ミリスライス
作り方
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1
ご飯、蒲焼きは前のレシピをご覧ください。
-
2
カレイ煮つけは
出汁、醤油、みりん、生姜スライスにカレイの切り身、ごぼう、細株を切り入れサツマイモと人参をのせ煮詰める -
3
漬け物は醤油みりんに漬けた白菜と、株の葉のみかん醤油漬けにわさびヨーグルトをかけた。
-
4
デザートは煮きりみりんで自家製豆乳ヨーグルトな甘味をつけ、冷凍のブルーベリー二粒を添える
コツ・ポイント
いくら美味しくても、毎日だと飽きるのが人だ。時々がありがたみをますのだろう。毎日食べて飽きないお米は凄いと思う。さすが主食。
