眼精疲労、ドライアイなど目に良い食材が一気に取れるよう餃子の皮で包みました。
このレシピの生い立ち
仕事上1日中PC画面を見続け目が限界…と薬膳の勉強をしだしました。そして眼精疲労に効くとある「菊花・クコの実」。目の健康含め気の巡りにかかわる肝に効く「ほたて」を一緒に摂取するには…よし餃子に詰めてしまえ！ちなみにネギはかさ増し…
材料
- 餃子の皮 30枚
- クコの実 約10ｇ
- 菊花 約100ｇ
- ねぎ 約20㎝
- ホタテ(刺身用) 7個
- ホタテ貝柱 2個
- 塩 適量
作り方
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1
ホタテ貝柱を湯で戻す。クコの実、菊花も水に10分ほどつけ戻しておく。
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2
ネギ、ホタテを細かく刻む。
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3
(2)に水気を切ったクコの実、菊花、手で細かく裂いた貝柱を投入。塩をひとつまみ入れよく混ぜ合わせる。種はこれで完成。
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4
種を餃子の皮で包みましょう。
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5
焼きます。
片面に焦げ目がついたら水(1/3カップほど)を投入。蓋をして蒸し焼きにします。 -
6
餃子の皮が透けてきたら(中の具の色が見える)火が通った証拠。完成です。
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7
好みのタレにつけて食べましょう。
我が家では(醤油1：酢1)好みで一味唐辛子や柚子コショウを入れてますよ～
コツ・ポイント
刺身用のホタテだけだと水っぽくなるかも。ホタテ貝柱を入れてホタテの旨みさらに出しましょう。
