蒲鉾の使い残しはこう保存しよう

蒲鉾の使い残しを乾燥させないように、ラップと輪ゴムを使って保存します。このレシピの生い立ち蒲鉾を常備していますが、以前はビニール袋に入れて保存していました。雑な性格なので、締めが甘く先端が乾燥したり…、これなら大丈夫かな。

  1. 蒲鉾 1本
  2. ラップ 適量
  3. 輪ゴム 1本

作り方

  1. 1

    蒲鉾を使いました。うまく包装が取れず、グジャっと。

  2. 2

    まずは包装を整える。でも隙間があります。ここから乾燥しますね。

  3. 3

    使った方の先端を空気を抜きながらラップで包む。

  4. 4

    蒲鉾とギリギリの板の部分に輪ゴムをぐるぐると巻く。

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    写真は賞味期限が書いてある方から包装を取りましたが、逆の方からなら最後まで賞味期限の印刷がグシャっとなりませんね。

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    包装が綺麗取れたら場合はそのまま包んで輪ゴムで留めます。

コツ・ポイント蒲鉾の使った方を空気が入らないようにラップで包み輪ゴムで巻くだけです。蒲鉾の部分に輪ゴムをかけると凸凹になるので、板の部分に巻きます。賞味期限の印刷が見えるようにしておくといいです。包装が破れなければそのまま輪ゴムで留めます。

Tags:

ラップ / 蒲鉾 / 輪ゴム

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