クコは100種類以上の栄養素&オレンジの500倍のビタミンC等抗酸化物質有◎飲みにくくならないようにクコ量控えて梅酒作り
このレシピの生い立ち
クコが身体にいいので毎日取り入れています◎
なので梅酒×クコ酒のコラボをしてみました。
※クコ酒の場合、100~200gのクコを使用しますが梅酒を飲みやすくするためクコ量を控えました
材料
- 青梅 1kg
- クコの実(ドライ) 60g
- 氷砂糖 500g
- ホワイトリカー 1.8L
作り方
-
1
保存瓶を熱湯消毒する。
※熱湯を回しかけて逆さにしてよく乾かす。
※念のため消毒用アルコールを吹きかけ消毒。 -
2
青梅はよく洗い、アク抜きのため2時間~浸水。
-
3
②の水を切り軽く水洗い。
左手にキッチンペーパーや布を持って水気をしっかり拭きながら、竹串でおへそを取る。 -
4
黒いおへそは簡単に取れます♪
竹串で実を傷つけないように優しく! -
5
消毒した瓶に梅&クコ→氷砂糖の順に入れる。
-
6
ホワイトリカーを静かに入れて、
-
7
できあがり☆
-
8
★飲み頃は3ヶ月~♪
果実酒は熟成させればさせるほど美味しい♪※実は1年後に取り出す
-
9
※2日目の状態☆氷砂糖がけっこう溶けています。
-
10
※4日目☆かなりクコの色がでています♪
-
11
※1週間後☆完全に氷砂糖が溶けました♪
-
12
※3週間後☆梅&クコが沈み始めています♪
エキスがしっかりと抽出されているようです◎ -
13
★まだ1ヶ月も経っていないのに水割りで味見♪既においし~(*^^*)!
でも我慢してちゃんと3ヶ月以上は熟成させます…! -
14
※1ヶ月後☆梅はほぼ全て沈みました(2つだけ浮いています)♪
-
15
☆2015.7.5「クコの実」の人気検索でトップ10入りしました。 ありがとうございます♪
コツ・ポイント
梅を傷つけない。水気をしっかり拭く!
氷砂糖が溶けるまでは濃度が均一になるように毎日揺する。
氷砂糖が溶けるまでは濃度が均一になるように毎日揺する。