胚芽精米ひとめぼれ五穀米大戸屋

胚芽精米(胚芽部分を残して外皮(ぬか)を取り除いたお米に大戸屋の五穀米をブレンド
これなら美味しく主食になる
このレシピの生い立ち
がん患者は玄米ご飯を我慢して食べるのがどうしても辛くなる時がある。がん前によく食べていた
大戸屋の五穀米がどうしても食べたくて考えた。胚芽精米+五穀米ならどうかと。これめちゃくちゃ
正解。うまい。圧力鍋必要なし。

材料

  1. お米
  2. 五穀米 30g
  3. 適量
  4. 胚芽精米(ひとめぼれ) 1合

作り方

  1. 1

    しっかり胚芽精米は30分から60分浸水する。水加減はお米の1.5倍

    使ったのは胚芽精米(ひとめぼれ)

    • 胚芽精米(ひとめぼれ)+五穀米(大戸屋)作り方1写真
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    五穀米のパッケージ30gを加える。水もちゃんと計量して60ml入れる

    大戸屋とはくばくのコラボ『もちもち食感の五穀ご飯』

    • 胚芽精米(ひとめぼれ)+五穀米(大戸屋)作り方2写真
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    大戸屋の五穀米はスーパー大麦が(植物繊維が玄米の7倍)入っているので玄米のぬか部分の植物繊維を補ってくれる、かつ美味しい

コツ・ポイント

大戸屋品質で胚芽栄養分をそのまま残した五穀米

見た目は変わらない味も玄米の独特な感じは全くない。

これなら毎日がん患者でも主食として食べられる。

無理して玄米ご飯を食べる必要はない、これに決めた!

Tags:

五穀米 / / 胚芽精米(ひとめぼれ)

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