緑茶をフライパンで焙じるだけで香り豊かなほうじ茶葉に。焙じていると香ばしいお茶の香りが部屋中広がり幸せな気分になります
このレシピの生い立ち
緑茶はよくお土産とかで頂くことが多く、夏場は麦茶を作る為、頂いた緑茶は消費出来なくてたまった為。又、
ストーブが出てるうちにストーブの上で緑茶葉をゆっくり焙煎できるから。
材料
- 緑茶葉 適量
作り方
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1
真空パックのお茶ですが緑茶葉色が少し色が落ちたものやお葬式等で頂いた茶葉を使用
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2
フライパンに茶葉を入れストーブの上で(ガスコンロ、IHもok)木ベラで焦がさないよう時々まぜる
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3
弱火でゆっくり時間をかけ、緑が茶色に変わるまで焙じる
これぐらいの変化です -
4
茶色になった茶葉が冷めたらお茶パックに分け入れジプロック等に入れ冷蔵庫で保存
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5
香り、色を最大限に出す為、急須に茶葉を入れ熱湯を注ぎ耐熱用の急須なら超々弱火(沸騰させない程度)で1〜3分ぐらい煎じます