ふっくら感を残して、いつまでも美味しくご飯をいただく方法です。
このレシピの生い立ち
私が糖質ダイエットして早3.5年が経ち、父の参戦で約1年が経ち、困ったのは、炊いたご飯がなかなか減らない、後半、ご飯がパラパラでマズい。そこで、炊いたご飯を一口大で冷凍してみたら、これは便利だわ。食べる時は20〜60秒位レンチンするだけ。
材料
- 炊いたご飯 1合
- バット 1枚
- タッパー 1個
- お箸 1膳
- 水 コップ1
作り方
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1
(扱い易い一晩置いた)ご飯を取り分ける際、塗り箸を使い、コップの水にお箸を付けながら行うと幾らかでもやり易いです。
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2
お箸だけでやってると、どうしても纏まらないことがありますが、私の場合、指で軽く押さえてます。
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3
ご飯の粗熱がとれたら、バットにご飯を一口大ずつ取り分けて、冷凍庫へ約3時間入れ凍らせて、
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4
タッパーへ入れ、冷凍庫で保存します。※バットを机に軽く叩くと、バットに引っ付いたご飯がバットから外れます。
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5
冷蔵庫で1時間以上解凍した場合は隙間を開けて(画像左下)ラップし10〜20秒程レンチンします。
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6
解凍なしの場合は隙間を開けずにラップし30〜60秒程レンチンします。
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7
炭水化物をゼロにするのは危険です。
コツ・ポイント
炊いたお米の粗熱がとれたら、バットに取り分けますが、水をつけたお箸で作業すると幾らかでもご飯がお箸に引っ付かなくてイイと思います。最初は神経質っぽくきっちり同じ量に分けていましたが、最近はかなり適当になってきました(^^;;
