冬の週末は「ナベ」の我が家ですが、今夜はすき焼きです！ 関西風のレシピを参考にしました。関西風ですが、割下を使う簡単なやり方で大満足！
このレシピの生い立ち
今までうまいこと作れなかったのが、割下で作るレシピを参考にするとうまくできました。
材料
- 牛肉 200～250g
- 白菜 8分の1
- 大根 3～5cm分
- 焼き豆腐 200g（1つ）
- 糸こんにゃく １袋
- えのき 適量
- 舞茸 適量
- 生たまご 2個
- うどん玉 2人前（満腹）
- ●以下割下●
- ●酒 大さじ5
- ●砂糖 大さじ4.5
- ●しょう油 大さじ6
作り方
-
1
牛肉も野菜も好みで適度な大きさに切りましょう。
割下は酒・砂糖・しょう油を耐熱ボウルにでも入れレンジアップで1分半で砂糖を溶かしておきます。 -
2
牛脂でアブラをなじませ、牛肉をのせ焼きます。そして割下を入れる→野菜たちなど具材をいれる→また割下を入れるという感じ。
ふたをし、しばらくすると★すき焼き★のできあがり！（好みで卵を入れる） -
3
すき焼きの後半戦になってから、うどんを入れましょう。その際に水分が足りないなら割下など足して。
そしたら、はい、★うどんすき★のできあがりです！
コツ・ポイント
水分が少なそうと感じますが、ふたをしてしばらくすると野菜からしっかり水分が出てきますよ。
