自然な甘さで体にいいです。包丁要らずで簡単です。
朝ごはんや、夕方など小腹が減ったときにオススメ!
このレシピの生い立ち
便秘気味で、内臓を温めるためにしました。
冷たいのもいいですが、温めた方が断然にバナナ本来の甘さを感じられます。
何よりも、体を冷やしたくないので温めました。
材料
- バナナ 一本~
- 豆乳や牛乳 いれる場合はお好みで
作り方
-
1
バナナを用意する
(黒く熟れてる方が糖分がよく出るので甘くておいしいです) -
2
バナナをスプーンなどで適当な大きさにして、ティーカップへ入れる
(写真は3つぶん) -
3
レンジで1分。一度取り出して、熱が通ってるバナナを上に、通ってないバナナを下へとかき混ぜる
-
4
もう一度1分レンジでチンしてできあがり!
バナナがとろっとろになっていて、甘くていい匂いがしていたら、完成 -
5
※熟れてないバナナを使ってる場合は、バナナを温めた後に、上から牛乳や豆乳を少し入れて、もう一度温めるといいですよ!
コツ・ポイント
熟れていたら、バナナだけで十分美味しいです。
ホッとの牛乳や豆乳、ヨーグルトとの相性もいいので、ドリンクにするなら暖めたバナナや牛乳をミキサーにかけてもいいと思います。
どちらにしても、熟れたバナナを使うのがオススメです!とろとろになります
ホッとの牛乳や豆乳、ヨーグルトとの相性もいいので、ドリンクにするなら暖めたバナナや牛乳をミキサーにかけてもいいと思います。
どちらにしても、熟れたバナナを使うのがオススメです!とろとろになります