柔らかい昆布巻き♪夏に冷やして食べてもとっても美味♡おつゆに浸った昆布巻き、適度な塩分補給もできて熱中症予防にもgoo!
このレシピの生い立ち
お節のイメージでしたが、夏にお料理上手なベテラン主婦静子さんから立派な昆布を頂いたので久しぶりに作ってみました。季節に関係なく食べたいおかず、再発見♪
材料
- 昆布 110g
- かんぴょう 30g
- みがきニシン 3本
- ☆昆布の戻し汁(または水) 2カップ
- ☆昆布茶 大さじ2
- ☆砂糖 大さじ3
- ☆みりん 大さじ3
- ☆醤油 60cc
- ☆酒 60cc
作り方
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1
身欠きにしんを米の磨ぎ汁に浸け冷蔵庫で4~5時間置く。
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2
昆布も水に浸け置き、ツルツルパンパンにもどす。(面倒なので今回は袋ごと:戻し汁は後程使用)
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3
ニシンを昆布の幅に合わせてカットして巻いていく。
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4
水で戻したかんぴょうで結ぶ。
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5
☆調味料を鍋に入れて少し煮溶かしてから④を並べ入れ、蓋をして強火で加熱。
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6
シューシューいったら弱火にして20分。
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7
火を消して圧が下がり、安全弁が外れたらふたを開けてお皿へ盛り付け完成♪
コツ・ポイント
かんぴょうの戻し過ぎに要注意。
昆布は厚みが色々あるので、戻した後の厚みによって何回巻くか調整を。
圧力鍋も同様に煮る時間の調整を。
余った昆布の戻し汁はとっておいて味噌汁や煮物等に使うと無駄がありません♪
昆布は厚みが色々あるので、戻した後の厚みによって何回巻くか調整を。
圧力鍋も同様に煮る時間の調整を。
余った昆布の戻し汁はとっておいて味噌汁や煮物等に使うと無駄がありません♪