炒めて炊きたてご飯に乗せるだけでアジアンごはん。ナンプラーとバジルが決め手です。
このレシピの生い立ち
エスニック好きな家族のための休肝日(お酒を飲まないでい肝臓を休める日)の夕食に作りました。
材料
- 鶏挽肉 200g
- にんにく 1かけ
- 鷹の爪(輪切り) 適宜
- 玉ねぎ(1cmの角切り) 1個
- パプリカ(赤)(1cmの角切り) 1/2個
- パプリカ(黄)(1cmの角切り) 1/3個
- 調味料
- ごま油(炒め油) 大さじ2
- 酒 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- ナンプラー 大さじ1
- オイスターソース 大さじ1~2
- 醤油 小さじ1
- 塩・胡椒 好みで
- 中華だし(ウエィパー) 小さじ1/2
- 生バジルの葉 10枚ぐらい
- 目玉焼き 各自1枚
作り方
-
1
材料を準備する。
-
2
ごま油でにんにくと鷹の爪を弱火で炒め香りを出してから肉、玉ねぎ、パプリカ、調味料の順に炒める。
-
3
火を止めてからバジルの葉をちぎって混ぜる。
ごはんにガパオと
多めの油で揚げ焼きした目玉焼きを乗せる。
コツ・ポイント
野菜は荒みじんで食感をだす。
ナンプラーとバジルは好みの量で。
多い方がよりアジアンぽくなりますね。
ナンプラーとバジルは好みの量で。
多い方がよりアジアンぽくなりますね。