箸休めにも、おつまみにもピッタリ!
このレシピの生い立ち
胡麻油一番搾りは最初に搾った油のみで作ったプレミアムなごま油です。煎り立てのごまの様な芳醇でクリアな風味が特徴です。
材料
- ほうれん草 1袋(200g)
- れんこん 70g
- A だし汁 150ml
- A 薄口しょうゆ 大さじ1
- A 煮切りみりん(みりんを600Wの電子レンジで30秒温めアルコールを飛ばす) 大さじ1
- A 塩 ひとつまみ
- A 胡麻油一番搾り 小さじ1
- きんかん(スライス) お好み
作り方
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1
今回は、マルホンの「胡麻油一番搾り」を使います。
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2
ほうれん草は3cm幅に切り、れんこんは皮をむいて薄切りにする。
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3
鍋に湯を沸かし、れんこんをさっと茹でて、取り出す。その後ほうれん草も茹でて水にさらし水気を絞る。
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4
Aをバットに合わせ、③をいれる。30分ほど漬けて味を含ませる。
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5
皿に盛りつけ、お好みできんかんをのせる。
コツ・ポイント
胡麻油一番搾りを加えることで、調味料控えめでも、コクのあるはっきりとした味わいになります。菜花や小松菜など季節の野菜もおすすめです!