キャベツと胡瓜、紫玉ねぎ、パプリカを袋で塩もみしてツナマヨとしそであえ、大人の味わいのコールスローをワンプレート朝食に!このレシピの生い立ちワンプレート朝食にはポテサラやコールスローなどのかたまりがあると見栄えします。渋めの本格派のコールスローを作って、ハム、トーストとオープンサンドもイイね!
- キャベツ 100g
- 胡瓜 1本 80g
- 紫玉ねぎ 1/8個 約30g
- パプリカ(オレンジ、レッドなど) 20g
- しそ 2枚
- マヨネーズ 大さじ1
- ツナ缶 1缶
- 塩 小さじ1
- ハーブソルト 適宜
作り方
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1
キャベツ、胡瓜、パプリカ、紫蘇を3cm位の千切りにする。紫玉ねぎも薄くスライスしたら水にさらす。
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2
全野菜をビニール袋に入れたら小さじ1/2杯の塩を加えて、袋の口を押さえシェイクする。混ざったら握って水気をギュッと絞る。
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3
開けた缶の蓋を押して水気を切ったツナとマヨネーズを袋に加えて混ぜる。ハーブソルト、ペッパーを適宜振れば出来上がり。
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4
小さい型(茶碗、プリン型など)に詰めてプレートにひっくり返す。ワンプレート朝食に見栄えします。炒りごまをお好みで振る。
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5
朝ごはんプレートにフォカッチャと一緒に盛れば、挟んで食べてもグッドです。家族のいいね!がもらえます!
コツ・ポイント胡瓜に合わせて紫蘇で渋めの味を、紫玉ねぎとキャベツとツナでマヨネーズにぴったりの味を出し、パプリカで食感と色も盛って、淡いけどカラフルでインスタ映えします。