見た目が肝心!煮てしまえばフツーの鍋です。子供ウケ間違いなし!新婚さんや孫ご飯担当のばあばにもおすすめします!このレシピの生い立ち節分前のスーパーのチラシに載っていた盛り方を参考にしました。恵方巻きもいいですが、いつもの鍋がワクワクしながら頂けました!
- 白菜 1/4個
- しめじ 1株
- 薄切り肉 300g
- 豆腐 1丁
- 大根 適量
- 人参 適量
- ヤングコーン 2本
作り方
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1
鍋と具材を用意鍋は深めのフライパンや、最近の深さのあるホットプレート、土鍋でもOKです。写真は深めフライパンです。
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2
白菜1/4(鍋一面にひく)しめじ1房(鬼の毛)ヤングコーン2本(鬼の角)豚肉(薄切り肉をクルクル丸めて顔)
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3
豆腐1丁4〜6当分にして盛る肉の上に大根の薄切り、しめじの傘で鬼の目人参で鬼の口、鼻、キバ
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4
火を入れる前に鬼完成を報告後(見学ポイント)お好みの味付けで煮て食べる。出汁や鍋の素など。
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5
グツグツ火が通ってきて蒸気が上がってくると、鬼が怒った様になるので、見学ポイントです。
コツ・ポイント節分前のスーパーのチラシに載っていた盛り方を参考にしました。恵方巻きもいいですが、いつもの鍋もとても楽しく頂けますよ!見た目が肝心!煮てしまえばフツーの鍋です。子供ウケ間違いなし!新婚さんや孫ご飯担当のばあばにもおすすめします!