端午の節句のお弁当 2021/5/5
自分用の覚え書きなので調味料の分量は適当です。
材料
- ☆サワラ 3切れ
- 薄口醤油
- 味醂
- 酒
- ☆卵 3個
- 水
- 白だし
- 味醂
- 混ぜご飯用鰻 1袋
- ☆エビ 大きめ5匹
- 三つ葉 1つかみ
- ウズラの卵 1個
- 小麦粉
- 片栗粉
- 水
- ☆ネギ 細め2本
- お揚げ 3分の1
- 白味噌
- だしのきいたまろやかなお酢
- ☆冷凍茹で枝豆 12個
- ☆煮物パック2種(小芋、人参、筍、コンニャク、高野豆腐、椎茸) 各6切れずつ
- ☆絹さや 9本
- 白だし
- 味醂
- ☆豆ごはん 2合位?
- ☆大葉 6枚
- ☆木の芽 6枚
- 食品用OPPシート
作り方
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1
☆サワラは半分に切って端も切って揃え白だしと薄口醤油、酒少しに浸けて焼く。
焼きの途中と仕上げに煮立てた浸けダレを塗る。 -
2
☆エビは殻を剥いて1センチ幅位に切り、三つ葉も荒く切りかき揚げを6個揚げる。
衣は少しで良いのでウズラの卵を1個で作る。 -
3
☆鰻だし巻きは、卵に白だしと醤油を入れて少し水を加え(出汁と水を合わせて卵の4分の1位)にして鰻を巻いてだし巻きにする。
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4
☆ぬたはネギを白い方から先に茹でて2cm位にカット。揚げは魚焼きで4~5分焼いて4分の1に切って細くカットする。
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5
白味噌とだしのきいたまろやかなお酢を合わせて盛り付けする直前に合える。
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6
☆絹さやは茹でて白だし+味醂に浸け使うときに斜め半分に切り煮物に付ける。
☆煮物パックは合わせて1度温めて冷ましておく。 -
7
☆枝豆は冷蔵庫で自然解凍。
使う時に両端をカット。 -
8
☆豆ご飯は、お米をかして2~30分ザルに上げ。その間に分量の水にコブを浸けておく。
米、昆布水、塩、薄口醤油、豆で炊く。 -
9
炊けたら幕の内の押し型に詰め、1人3個ずつ作る。
今回の分量ならご飯は多分1合半とかで十分。 -
10
☆籠の底にOPPシートを丸く敷き、お猪口等にぬたと煮物を入れ、大葉に豆ご飯を乗せ、だし巻き、サワラ、天ぷら、枝豆を盛る。
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11
豆ご飯の上に木の芽をパンッと叩い て1枚ずつ乗せる。
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12
ご飯を乗せたら早く盛り付けしないとご飯が乾いてくる。
ラップ被せといたら良いかも。 -
13
お祖母ちゃんのは豆ご飯1つと鯖寿司1切れ分
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14
お祖母ちゃんの以外の5個。
だし巻きは3人分は1切れずつ、後の3人分は2切れずつ入れた。 -
15
豆ご飯の型
(幕の内押し型)
1個(2.3cm×3cm)が7個出来る。 -
16
内寸 直径15cm弱、高さ4~5cmの籠弁当
コツ・ポイント
エビはカットして片栗粉少しをまぶしてから三つ葉を混ぜ、衣を合える。
だし巻きは幅21cmの大きい方の卵焼き器で焼いた。
籠に入りきらなかったので豆ご飯が少な目になった。