見た目も綺麗な秋の海の幸、山の幸をふんだんに使ったうどん鍋です。
- 鶏モモ 1枚
- 海老(有頭殻付き) 10匹
- 白菜 1/4株
- ほうれん草 1束
- 里芋 8個
- 巻き湯葉(乾燥) 2本
- 生椎茸 4枚
- 本シメジ 1パック
- 生鮭(5cm角) 10切れ
- 銀杏 10個
- うどん 4人分
- 人参 1/2本
- 【だし汁】
- だし 7カップ
- 味醂 1/2カップ
- 薄口醤油 1/2カップ
作り方
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1
土鍋にうどんのダシをいれ沸騰そのまま30分弱火で、昆布や椎茸、カツオ等で濃い目のだしをとるのがポイントですよ。
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2
とりモモは一口大に切る。海老は腸を殻の上から竹串で取り除き有頭殻付きまま使います。里芋は米の研ぎ汁で茹でておく。銀杏は殻をむいてフライパンで煎る。人参は紅葉の型で抜いて薄切り。白菜とほうれん草はそれぞれ茹でて巻き簾を使ってほうれん草を芯にして白菜をまく。
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3
こしの強い生うどんを茹でて、うどんだしに入れる。(なければ冷凍うどんでもOK)②の野菜を加え、具のうまみが移ってからうどんを頂きます。