昔に沖縄出身の友達が作るのを横で見ていてなんとなく覚えてた。でも普通の作り方とちょっと違うみたい笑。けど人気者です。このレシピの生い立ちゴーヤの苦味の取り方、いろいろ試したけどこれが一番いいみたい♪
- ゴーヤ 1/2本
- 木綿豆腐(なるべく固めのもの) 1/2丁
- ツナ 小1/2缶
- 卵 2個
- かつおだしの素(本だしなど) 小さじ1
- 薄口醤油 小さじ2/3
- 水 50cc
作り方
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1
ゴーヤはスプーンで綿をとり、薄くスライスする。(横から見て白いところは出来るだけ取り除く)
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2
ゴーヤは、ボールに入れ大さじ1の塩(分量外)でもみ、5分放置。5分たったらその上から水をいれて5分以上おく。
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3
水をきりざるにあげて水で塩気をおとす。
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4
豆腐は平べったくなるように切る。フライパンを熱し、小さじ2のサラダ油(分量外)をいれ豆腐に焼き色がつくように焼く。
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5
豆腐がやけたらいったん皿に出す。そのフライパンにゴーヤをいれ炒める。油がまわったら油を切ったツナを入れる。
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6
さっと炒めたら5の豆腐をフライパンにもどし、まずだしの素を入れ、そこに水を加える。沸騰したら薄口醤油も加え少し煮詰める
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7
写真のように煮詰まるまでのまだ水分が残っている状態で、ときほぐした卵を加え半熟まで火を通す。
コツ・ポイント2のゴーヤの下準備が苦味をかなりとってくれると思います(^^)