邪道だけど簡単!失敗無しで、皮がパリパリ美味いよ!真鯛以外、スズキ、黒鯛、イサキ、メジナ(グレ)等でも旨い。タラやサケ等もOKだと思う。このレシピの生い立ち本格的なムニエルで皮をパリパリに焼くのは 意外と難しいので、この方法を考えついた。
- 真鯛 骨なし切り身4枚
- プナシメジ 小1パック
- エリンギ茸 小1パック
- パセリ みじん切り 大さじ4杯
- マヨネーズ 1カップ(200cc)
- ニンニク 1片
- ブラックペッパー 適量
- 塩 適量
- 白ワイン 適量
- オリーブオイル 適量
- パルメザンチーズ(粉) 適量7
作り方
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1
真鯛の切り身は 皮の方に切り込みを入れて塩、ブラックペッパーで下味を付け、白ワインをふりかけ5分以上置きます。
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2
ブナシメジをバラバラに ほぐしエリンギは ブナシメジと同じ程度の大きさに切る。ニンニク、パセリもみじん切りにしておく。
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3
真鯛は 身側のみをフライパンで5分焼き、5割程 火が通ったら皮側にパルメザンチーズをふりかけ、魚焼きグリルでキツネ色の焦げ目が出来るまで焼きます。
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4
真鯛を焼いたフライパンそのままに少しオリーブオイルを追加してみじん切りにしたニンニクを焦がさないように炒めます。
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5
ニンニクの香りが出たらキノコ類を炒める。火が通ったら、火からおろして、パセリ、マヨネーズを加えてよく混ぜる。このソースを3で焼いた真鯛にかけるか、添えれば 出来上がり。
コツ・ポイント魚やニンニクが焦げないように注意です。